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株式会社クレセルは室内環境を専門とする温度計・湿度計の製造販売メーカーです。

TEL. 0475-88-3870

〒289-1223 千葉県山武市埴谷1936−1

使用方法

お風呂の温度計

「健康に気をつける」「体のことを考える」
こんな見出しのついた雑誌の特集記事やTV番組をここ数年良く目にするようになりました。
この現象を一般に健康ブ−ムなどと呼んでいるようですが、この健康ブ−ム最近では闇雲に体にいい物、健康になる、というだけで商品が売れたりブ−ムになるようなことはなくなってきているようです。
自分に必要なのは何なのか、何が足りないのかなどきちんと意識した上で、慎重に吟味し本当によい物,ほしい物を選ぶ傾向が強いようです。
確かに年齢・性別・生活習慣が違う人が、必ずしも同じもので良い訳がありません。
弊社の温度計も健康管理グッズとして人気が高まり、各方面に販売をして参りましたが、
これからはただの健康グッズではなく、年齢・性別・生活習慣などさまざまなニ−ズにあった商品を展開していくつもりです。

特に今回薦めるのは湯温計です。お風呂の入り方は各方面で注目を集めている健康法です。

湯温計とは?
お風呂のお湯の温度は何度が一番良いのか知っていますか?
最近ではお風呂の入り方も健康療法として注目されています。
一般に良いとされるのは38℃〜42℃。入り方としてはみぞおちくらいまでのお湯にゆっくり入る半身浴がよいようです。では、38℃〜42℃はどれくらいの熱さでしょう?38℃といえば自分が考えるよりずっとぬるいお湯です。逆に42℃以上のお湯はかなりの熱さに感じる温度です。
さて、ただお風呂といってもその効果は絶大!お湯の温度・入り方で得られる効果もまったく違います。下記一覧表はその種類と効果を示したものです

         
 AP-02B/P/Y  AP-01


お風呂の温度による入浴効果  注意!




ただし、夏と冬では多少の違いがあるので40℃を基準に考え夏なら38℃から40℃
冬なら40℃から42℃くらいを目安に考えると良いと思います。

熱いお風呂はこんなに危険 

お風呂での事故で多いのが転倒事故です。お風呂から上がったとたんめまいを起こし転倒。
もともと高血圧の方の場合なら脳卒中を起こしてしまうこともあります。
この事故は最悪の場合死亡事故にまでつながってしまう危険性があるのです。

なぜこのような症状が起こるのか?

42℃以上の熱いお風呂に入ると血管が収縮し、血液の流れが悪くなり、血圧が上がります。
さらに肩までつかった状態で全身にかかる圧力は約1トンになります。
水圧に耐え、熱いお風呂で長湯をすれば体に良いはずがありません。

体に良いお風呂の入り方

1.お風呂に入る前にお風呂場を暖める。
冬は特にお風呂場は寒い!服を脱ぐ前に浴槽の蓋を開けたり、お風呂場の壁に熱いシャワーを掛けておくと暖かい蒸気が充満して寒さを防げます。

2.お湯の温度を確認。
夏と冬では多少違いがありますが、40℃前後の体温に近い温度にすると良いでしょう。42℃以上のお湯に入る事はおすすめできません。

3.入浴はかかり湯をしてから。
入浴前に必ずかかり湯をして、体に入浴の準備を与えましょう。入浴の前に頭を先に洗い、頭の血管を広げておけば入浴初期の血流の変動を受け流すことができます。

4.お湯の量はみぞおちまで。
全身浴(肩まで浸る)は腹部が圧迫され横隔膜が押し上げられ、肺の容量が少なくなって息が苦しくなります。また血管が圧迫され血液が一斉に心臓に戻ろうとするので心臓に負担がかかります。
半身浴(みぞおち位まで浸る)では水圧の影響が少なくなり心臓に負担を掛けません。
適度な圧力なら全身のマッサージーになり、新陳代謝を高める効果があります。

5.目安はうっすら汗ばむ程度。
「カラスの行水」ではお風呂の効果は半減。
半身浴の場合暖められた血液が体中にめぐるまで約20分、しかし人によって多少違うので目安は額や鼻にうっすらと汗ばむ位。汗が流れ出したり、動悸がするのは度をこしています。乾いたタオルで肩を覆っておけば、寒さを防げます。

6.湯冷めしないために。
半身浴は湯冷めの心配をされがちですが、お風呂から上がったら体についた水滴を
よくぬぐい、すぐに衣類をまとえば大丈夫!肌に水滴が残っていたり、汗が流れていたり、肌が真っ赤になって冷風に触れると体温が奪われ必ず湯冷めします。

7.水分の補給、休息を忘れずに。
入浴後はエネルギ−を消費しています。入浴後30分〜1時間は安静に休息しましょう。半身浴は特に汗をたっぷりかくので水分補給を忘れずに。

高血圧症、高度の動脈硬化症、心臓病を持った方は特にお風呂の温度に気をつけましょう。もちろん健康な人も、体に負担を掛けたのでは疲れを取るのとは逆の効果になってしまいます。42℃以下を目安にゆっくりとバスタイムを楽しんで下さい。

お風呂でリラクゼーション
「あついっ!」のお湯はNG!
せっかくのバスタイム沢山のリラクゼ−ション効果も期待できるのに熱いお湯に入ったのではまるでNG!理想は40℃前後の体温に近い温度。42℃以上のお湯だと血圧が急激に上がり神経が興奮状態に、リラックスとはほど遠い状態になってしまいます。

40℃前後のお風呂・・・1.副交感神経を刺激  2.眠気を誘う  3.リラックスする
42℃以上のお風呂・・・1.交感神経が緊張状態 2.興奮状態に 3.リラックスできない

半身浴は体に優しい

疲れを癒したい、リラックスしたいときには特に半身浴がおすすめ!
肩までつかってしまうと約1トンの水圧が!心臓にも負担がかかりおすすめできません。みぞおちくらいまでの40℃前後のお湯にゆっくり浸かる半身浴なら、体に負担もかからず、血行を良くし、新陳代謝を高めてくれます。コップ1杯くらいの水分をとってからお湯に浸かれば汗が出やすくなります。

すごいぞっ!お風呂パワ−!

手足のむくみを解消
お風呂に入ることで体には水圧がかかります。体に適当な圧力をかけることで血管の周囲が
引き締まり、流れが止まってむくみやだるさを感じている手足の血液を心臓に戻りやすくします。

体の中から綺麗に
お湯で体を暖めると結果酸素や栄養分が体の隅々まで行き届き、老廃物が体から排出されやすくなります。まさに中から綺麗!その際水分補給を忘れずに

体ごとリラックス
体がお湯に浮かんだような状態になる事で、ブラジャ−やストッキングなどで締め付けられた体が開放され、筋肉の緊張が自然とほぐれます。



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